航空機に搭載されるコンテナやギャレーカートは、航空機の安全性を確保するための技術基準が定められています。当部門は航空用貨物コンテナ、パレット、ネット(総称ULD ; Unit Loading Device)およびギャレーカートの修理工場として、日本で唯一FAA(アメリカ連邦航空局)より認定(No.UJ33895L)されています。
ULDの組立・修理、生鮮食料品輸送用の保冷コンテナ、精密機械輸送用の温湿度調整機能付きコンテナの整備などで、お客様より高い評価をいただいています。
●
AMAコンテナの修理
貨物専用機であるB747-F(通称ジャンボフレーター)のメインデッキに搭載される大型コンテナ。
●
生鮮食料品用の保冷コンテナ
サイドにドライアイスを入れるポケットを備え、コンテナ内の温度を保冷できるようになっています。
●
コンテナの修理作業
コンテナの修理は製造メーカーの発行するCMM(Component Maintenance Manual)に基づき実施します。CMMには点検基準、修理方法、使用部品、使用設備等の基準が詳細に定められており、修理完了後は、検査員がCMMに基づいて修理されたことを確認しています。
●
コンテナハンドリング・システム
さまざまな航空会社のコンテナをストックしている4階建の立体倉庫において、コンピュータ制御で自動稼動しているコンテナハンドリング・システムの保守・管理を行っています。